ドヤ街の宿に連泊しての周辺観光。
今回は隣県の兵庫・宝塚に行った後、阪急線で天神橋筋に戻って周辺(商店街や造幣局など)を歩いて夜のライトアップを見た時の写真を。
(行ったのは2011年12月)
●9:30 新今宮駅→10:00 梅田駅→10:30 宝塚駅
阪急線を使ったのは最安値ルートだからで、別にJR宝塚線事故の一件が怖かったわけではない。
(写真左)梅田の「田」の字の中が「メ」なのが大阪風?
(写真右)さすが宝塚駅、駅を出てすぐに劇場の広告が。

●10:40 花のみち→11:30 手塚治虫記念館
(写真左)駅から劇場へ続く道は「花のみち」と呼ばれ、花壇があったり、宝塚らしい像があったり。
劇場に入る勇気はないが(そんな趣味もないが)、なんとなく「ヅカ」気分を味わう。
(写真右)「花のみち」を抜けた先にあるのが有名な手塚治虫先生の記念館。
時間があまりないので、入口の手塚キャラの手形足形をさらっと見ていく。
お茶の水博士は大きい鼻の跡もついてたりと、芸が細かい。


●12:30 宝塚駅→13:20 天神橋筋六丁目駅→13:30 天神橋筋商店街
日本一の長さと言われるアーケード商店街。
(写真左)昼間でもこの人の多さで通り抜けるだけでも一苦労だが、元気な商店街の熱気を満喫。
(写真右)途中に屋台がいくつか出ていたので、こんなキャベツ焼(150円)を食べたり。炭水化物補給。

●15:00 造幣局
大阪天満宮付近でアーケード街を横に抜けてしばらく歩くと、無料で見れる博物館のある造幣局に到着。
日本の硬貨の歴史や作り方など、詳しく説明されている。展示物が多く見るだけでも十分楽しい。
(写真左)世界の記念硬貨なども多数展示されている。ダイアナ妃にアイルトンセナ(いずれも故人)。
(写真右)当時の直近の為替レート表も。1ドル77円とか、今となっては懐かしい超円高時代…。

●17:00 OSAKA光のルネサンス
北浜駅(大阪証券取引所のそば)から中ノ島エリアへ。
昼間の長閑な川から煌く空間への変貌ぶりが面白い。
(怪しいミッキーとミニーっぽい光る像もあったが、写真は出さないでおく)
(写真左)サンタを乗せた小船も通ったりと、中州だけでなく水の上からも数々の演出が光る。
(写真右)ご年配の人も普通に見に来るというのがちょっと新鮮。
(ルミナリエにも結構高齢者が来ていたのを思い出す。関西ならでは?)

その後は歩きに歩いたので、無理せず地下鉄で新今宮へ帰宅。
(この前日に遠出をして疲れていたため、この日は半ばお休みついでで、出発は遅めで緩めのスケジュールだった。
長旅だと、こんな感じで自分を労わってやらないと身が持たぬ)
今回は隣県の兵庫・宝塚に行った後、阪急線で天神橋筋に戻って周辺(商店街や造幣局など)を歩いて夜のライトアップを見た時の写真を。
(行ったのは2011年12月)
●9:30 新今宮駅→10:00 梅田駅→10:30 宝塚駅
阪急線を使ったのは最安値ルートだからで、別にJR宝塚線事故の一件が怖かったわけではない。
(写真左)梅田の「田」の字の中が「メ」なのが大阪風?
(写真右)さすが宝塚駅、駅を出てすぐに劇場の広告が。


●10:40 花のみち→11:30 手塚治虫記念館
(写真左)駅から劇場へ続く道は「花のみち」と呼ばれ、花壇があったり、宝塚らしい像があったり。
劇場に入る勇気はないが(そんな趣味もないが)、なんとなく「ヅカ」気分を味わう。
(写真右)「花のみち」を抜けた先にあるのが有名な手塚治虫先生の記念館。
時間があまりないので、入口の手塚キャラの手形足形をさらっと見ていく。
お茶の水博士は大きい鼻の跡もついてたりと、芸が細かい。

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●12:30 宝塚駅→13:20 天神橋筋六丁目駅→13:30 天神橋筋商店街
日本一の長さと言われるアーケード商店街。
(写真左)昼間でもこの人の多さで通り抜けるだけでも一苦労だが、元気な商店街の熱気を満喫。
(写真右)途中に屋台がいくつか出ていたので、こんなキャベツ焼(150円)を食べたり。炭水化物補給。


●15:00 造幣局
大阪天満宮付近でアーケード街を横に抜けてしばらく歩くと、無料で見れる博物館のある造幣局に到着。
日本の硬貨の歴史や作り方など、詳しく説明されている。展示物が多く見るだけでも十分楽しい。
(写真左)世界の記念硬貨なども多数展示されている。ダイアナ妃にアイルトンセナ(いずれも故人)。
(写真右)当時の直近の為替レート表も。1ドル77円とか、今となっては懐かしい超円高時代…。


●17:00 OSAKA光のルネサンス
北浜駅(大阪証券取引所のそば)から中ノ島エリアへ。
昼間の長閑な川から煌く空間への変貌ぶりが面白い。
(怪しいミッキーとミニーっぽい光る像もあったが、写真は出さないでおく)
(写真左)サンタを乗せた小船も通ったりと、中州だけでなく水の上からも数々の演出が光る。
(写真右)ご年配の人も普通に見に来るというのがちょっと新鮮。
(ルミナリエにも結構高齢者が来ていたのを思い出す。関西ならでは?)


その後は歩きに歩いたので、無理せず地下鉄で新今宮へ帰宅。
(この前日に遠出をして疲れていたため、この日は半ばお休みついでで、出発は遅めで緩めのスケジュールだった。
長旅だと、こんな感じで自分を労わってやらないと身が持たぬ)