今回は、先日に続き、西成に泊まった時にホテルでもらった観光用地図・パンフレットの話を。
(最近は外国人が増えてるせいか、英語や中国語など外国語対応された地図の方が日本語のよりも多い気がする)

 多言語対応に「いらすとや」も…大阪・西成観光マップ事情

●「ぼちぼちいこウォーカー」
以前紹介の西成のゆるキャラ「にしなりくん」が表紙の地図。
(発行は「ぼちぼちいこ課」らしい。「すぐやる課」を思わせるネーミング)

 あいりん地区改善計画/「西成ゆるキャラ」使った観光マップ

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表紙の絵が西洋人風な通り、お店の詳細説明は日本語だが、メニュー紹介などは英語併記と完全に外国語対応ができている。

紹介されている地域は、新今宮駅から萩ノ茶屋駅・今池駅の通り、南海線、動物園前一番街で囲まれたエリア。
(自分が以前歩いた場所も紹介されていた。あの有名な「三角公園」の先のお店なども紹介されていて、あの辺りまで足を伸ばすのはちょっと勇気がいりそうだが…先日読んだ本の影響もあるが)

 「ルポ西成」を読んだ話/新世界国際劇場のR18っぽい映画看板など
 大阪西成探訪・動物園前一番街を歩く(2018/12)

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●「電電街」(日本橋でんでんタウン)地図
西成から歩いてもまあまあ近い電気街・日本橋の地図。
(表紙は中国語なのに、イラスト中の浮世絵女性が持っているマップは「denden-town」と英語なのが不思議)
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おなじみの家電・パソコンやゲームショップから、ネジなどの部品やロボットの店など細かい所までお店をリストアップしている。
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ちなみにメイドカフェは中国語だと「女僕 珈琲館」となるらしく、字面でちょっとドキっとした。
(下僕の「僕」だと思うと、違う意味のお店と勘違いする人が出るのでは…と他人事ながら心配)
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「日本流行文化最前線!」とあるが、「最前線」というのは微妙だとしても、もうかれこれ20年近くメイドカフェの文化って続いてるのかと思うと感慨深いものがある。

なお「日本最有名」な餃子店として「餃子の王将」がピックアップされていた。
(まあ観光地図らしいアオリということで…)
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※今後地図がアップデートされれば、近年日本橋~通天閣界隈で店舗を増やしてるレトロゲーセン(観光客向け)なども掲載されるのだろうかと思ったり。

 レトロゲーセン巡り・大阪・新今宮駅「かすが娯楽場」
 大阪・通天閣「 #レトロゲーセンザリガニ 」へ(2017/12)

ちなみにマスコットキャラクターはコンセント型の「でんのすけ」。
フランス語やスペイン語など含め7ヶ国語で挨拶していた。