前回の続きで、いろは会商店街の中を歩いた時の様子を。

 久々に東京のドヤ街・山谷を散歩(2016年2月)
 http://doya-gai.blog.jp/archives/1641604.html

●あしたのジョー・矢吹丈の像
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いろは会商店街のアーケードを抜けた先に立っている。
(トリケラトプスの角のようにも見える頭のトゲトゲがなんか痛そう)

横から見れば原作やアニメでおなじみの姿(以下参考画像)を忠実に再現した感じの像なのだが、正面から見ると上の写真のようになる。
((スネ夫や花輪君のような)特徴的な髪型をモデル化するとこうなるというのは斬新)

●路上から立ち上がった丹下段平(看板)
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以前の記事(以下リンク)で歩道上に打ち捨てられていたのをネタにした丹下段平(看板)だが、この時は商店街の中でしっかり元通りに立っていた。
(「立て、立つんだ、丹下!」の願いが通じたのかもしれない)

 続・東京のドヤ街・山谷を歩く
 http://doya-gai.blog.jp/blog-entry-479.html
 レゴブロック

なお、他にも子供時代のジョーの姿の看板などもあり、マンガのファンの方ならより楽しめるだろう。
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●活気のあり過ぎるお店
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平日の昼下がりということでシャッターを閉めた店が結構あるが、元気に営業している個人商店も多い。
こちらの写真では、開いてるお店が商品の乗った棚を左隣2軒分まで並べ出していたりとカオスな感じもあって面白い。

●役に立っている看板たち
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別の雑貨店の店先。
ジョーの子分(?)っぽい子供たちが描かれた看板だが、売り物のカレンダーが掛けられていて、まるで子供たちがお店を手伝っているようだった。
(適切な使い方なのかはともかく…ちなみに「平成28年カレンダー 600円」が350円とセール価格になっていた)

また、近くの酒屋さんでは丹下段平が酒の広告を首からぶら下げてサンドイッチマン状態だった。
(「赤霧島」は段平のお気に入りなのだろうか。自転車に挟まれているのが辛そうな体勢)
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ジムの経営が苦しいのか、あるいは年金の減額で死ぬまで働かないと食ってけないという老後の現実?と思うと、なんとも皮肉。
(この町だと余計リアリティを感じる)