今回は久々に東京のドヤ街・山谷界隈を散歩した時の話を。
(前回行ったのが2014年6月頃で、かれこれ1年半ぶりだった)

 続・東京のドヤ街・山谷を歩く
 http://doya-gai.blog.jp/blog-entry-479.html

●南千住駅近くの商店街
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山谷の最寄り駅である南千住駅の近くには昔ながらの商店街が随所に残っている。
商店街の細い通りを進んでから駅の方を振り返ると、駅付近の新築高層マンションと昔からの店舗兼住宅の対比が印象的。
(商店街の定番・道の両側に飾られた「造花っぽい何か」も哀愁を誘う)

●増税などで安宿も値上げ?
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南千住駅を出て鉄道の高架をくぐり、駅の南側の山谷を目指す。
その途中の大通り沿いに点在する安宿の1つ。

「冷暖房完備」がウリな昔ながらの宿だが、よく見ると料金が「\2200」と紙が貼られていた。
もしかしたら山谷にもホテルの「爆買い」的な波(による値上げ)が来ているのかもしれない。
(実際の所は、主な原因は物価高や電気代値上げや消費税増税あたりと思われるが)

●新しいめのホテルも
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その近くにあった新築風のホテル「アクセラ」。

1泊3450円、連泊なら3250円と周囲の古くからの安宿に比べればやや高めに感じるが、
「東京駅から電車で20分、駅から歩いて5分ちょっと」の立地でこの値段は冷静に考えれば安い?
(土地柄は置いといて…ホテルの詳細は以下)

●いろは会商店街
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山谷の中にある古めかしいアーケード街で、まだまだ「あしたのジョー」推しの商店街。

よく見ると、入口の垂れ幕が前に来た時(以下リンク)と違い、ジョーから丹下段平に変わっていた。
(「ジョーのやつ さっきまでそこにいたんだが…」とストーリーを感じるセリフもなんかいい)

 東京のドヤ街・山谷を歩く
 http://doya-gai.blog.jp/blog-entry-393.html

なお、平日の昼間だったが、近くの道端では中年~老年っぽい男性が何人かだべっていた。
(道の右側、フレームアウトした部分にいた。前回も書いたが、まさに「孤独のグルメ」原作1巻1話で出た世界)

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※カメラを向けただけで怒られる危険もあるので、彼らからは距離を置き、あくまでジョーを見に来た観光客を装って行動した。

商店街の中の様子はまた次回。