先日、とあるドヤ街の宿に泊まった時に見かけた価格表。
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「タオル 100円」「ハブラシ 20円」など細かく価格設定されているが、これは大抵のドヤ街の宿ではアメニティの配布はなく、各自持参するかフロントで買うのが一般的なため。
(外国人客が増えたためか、一部では配布する宿もある)

タオル・ハブラシ・カミソリなどは洗面や歯磨きなどでどうしても必須となるので、自分は他の(普通の)ホテルでもらって余った分をストックして、ドヤに泊まった時に使っている。
(安宿で泊まるのでも、最低限の身だしなみはきっちりしたいところ)

「イヤホン 200円」はテレビを大きめの音で聞きたいなら必須(以下、参考記事)。
壁が薄いことが多いので、普通のアパート・マンションで聞く音量でも隣室に音が響く(そして壁ドンor玄関ドン?を食らう)恐れあり、ということだろう。
(これで100円ショップのイヤホンを捌けばいい儲けになりそうだが、売れてるのか、そもそもどんなイヤホンなのかは不明)

 大阪・ドヤ街の宿の特徴
 http://doya-gai.blog.jp/blog-entry-200.html

※なお、どの宿でも「館内は静かに」という注意書きが多いが、最近は英語・中国語なども併記されてることが多い。
 (外国人客が増えるとその辺の注意徹底も難しそうではあるが…あるいは外国人専用宿に鞍替えした方が儲かるケースなんかもあるのだろうか)
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「カップ麺各種」は200円。こちらは一般的なホテル価格といったところか。
(いちいちカップ麺の名前が英語・中国語・ハングルで併記されているのが面白い。「どん兵衛きつね」が「Udon noodle」だけだと「きつね」の部分が伝わらない気もするが、絵を見ればわかるからいいということか)


「固形石鹸 100円」「バスタオル 400円」は長期滞在者向けと思われる。
(宿によっては、共同浴場にボディシャンプー・リンスがない場合もあるので、こちらも持参となるため)


といったところで以上。

ドヤの宿に一晩だけネットカフェ代わりに泊まるならあまり気にしなくてもいいと思うが、何泊もしようと思ってる方はアメニティの有無や浴場の状況なども注意した方がいいかもしれない。
(以下のホテルはアメニティあり+浴場や個室シャワールームにボディシャンプー・リンスも完備というこの界隈では珍しい例)