先日、ドヤ街に連泊していた時に食べた物をまとめてみた。
(円安や物価高の中、普通のコンビニやスーパーに比べればまだまだ安い品が溢れていた)

 関連記事:ドヤ街のお食事(外食編)
 http://doya-gai.blog.jp/blog-entry-299.html
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●「ぶっかけそば(138円)」
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宿の近くのスーパー玉出で購入。
(夕方頃に行くと20円引きでさらに安かった)

カップの中に茹でられたそばとゼリー状のツユが入っている。

「このままレンジでチン」の説明通り、レンジで温めるとツユが溶け、かき混ぜるとぶっかけそば風になる仕組み。
(ツユが溢れないよう少な目なので「かけそば」でなく「ぶっかけそば」ということ?)

具材は油揚げ・ネギ・カマボコ・揚げ玉、そして唐辛子と至ってシンプル。
しかしながら味は下手な駅のそば屋並みにしっかりしていて、値段から考えればそばの量も多くてそれなりに満足の一品だった。

●「キャベツ焼き(150円)」
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お好み焼きを半分に折り、刻んだキャベツや揚げ玉、卵などの具材を挟んで焼いた品。
(日本橋の一角に露店があり、パック入りで持ち帰りできた)

居酒屋などそれなりの店で食べるともっと高い値段の店もあるが、こういうメニューは安い値段で食べた方がおいしく感じる不思議。
(駄菓子屋感覚とでもいうか)

●「特選おにぎり(2個98円)」(写真右)
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別の日、また安定の「スーパー玉出」で買ってきた。
小さなパックに明太子・かやくごはんの2つのおにぎりが入っていて、さらにタクアンも入ってる豪華さ。
(1切れだけだが貴重)

いまどきコンビニじゃこの値段でおにぎり1個も買えない(100円セールでも無理)と思うと、改めてコンビニの値段の高さを実感する。
(原材料は気にしだしたらきりがないので、無視。ココイチのカツのニュースなど氷山の一角(?))

※なお、写真の左のパンは別の店(天神橋筋商店街のベーカリー)で買った「チキンカレーパン(120円)」。
 鳥のから揚げ+カレー味に炒めたキャベツなどが挟まった一品でなかなかうまかったが、これ1個が隣のおにぎり2個よりも高いと思うと少々複雑な心境。
 (こういう思考に陥ると気軽に物を買えなくなり、過剰に節約を考えて食の幅が狭くなるのが怖い)

●「グリーンバヤリース シークヮサー(30円)」
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西成定番の激安自販機で買ったもの。
炭酸ものを選んでおけば、よほど変な味でもない限りはそれなりに飲めるのが嬉しい。

 関連記事:1本20円~大阪・ドヤ街の激安自販機(2015・春)
 http://doya-gai.blog.jp/blog-entry-580.html

ちなみに他の自販機はこんな感じ。
こちらは「ホワイトクリームソーダ」や「ラスコーラ」など安定の50円缶が並んだ自販機。
(数年前から品揃えが変わってない感じだが、それなりに売れているのだろう)

 関連記事:大阪・ドヤ街の激安自販機(2013・冬)
 http://doya-gai.blog.jp/blog-entry-330.html

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その近くにあった100円均一自販機。
普通に考えれば100円でも安いはずなのだが、西成では高い部類に入るのがなんとも皮肉。
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といった所で以上。

1泊1500円程度の宿に泊まり、1食200円位で済ませれば1日の生活費は2000円ほどで済む…と思うと、一時期話題になった東南アジアとかでの「外こもり」的な格安生活のような安さを思い出す。
(いざとなったらここへ行けば生き延びれる?と思うと不思議な安心感が湧いてくる)

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